どうも3度の飯よりサイクリングが大好きなウーバー太郎です。名前からも分かる通り僕は自転車好きが高じて余暇はウーバーイーツ配達員として副業もしています。(その様子はコチラのブログで)
僕みたいな自転車が好きなメンズの中には、「付き合うならやっぱりサイクリング好きな女子がいい」「一緒にツーリングデートをして、各所を旅したい」と思う人も多いのではないでしょうか?
この記事では、彼女とサイクリングデートをしたことある僕が、サイクリング好きな女性と出会える場所について紹介しいてきます。
ロードバイク男子は意外に受けがいい
「自転車趣味の男って女子からキモがられてね?」みたいな思う人がいるかもしれませんが、女性に話すと意外に受けがいいんですよね。
スポーツ趣味として扱ってもらえる
ロードバイクが意外にも受けが良い理由として、自転車スポーツである点があると思っています。
サイクリングをすることは、ジムで鍛えたり、フットサルをしたり、ボルダリングをしたり、と同等かちょっと下くらいに扱ってもらえます。
バイク本体やメンテにこそお金は掛かりますが、休日にパチンコや競馬、車や大型二輪バイク、などに比べてお金のかからない趣味としても認識してもらえます。
弱虫ペダルブーム
ここ数年弱虫ペダルという漫画またはアニメにより、オタク女子はもちろんのこと普通の女子にまでバイクが人気です。
僕は全然読んでないのですが、友達のサイクリング好きは弱虫ペダルがキッカケで彼女を作りました。(読んでおけば良かったと後悔しています)
ロードバイク・サイクリング好きの恋人に出会うための場所
では、ロードバイクや、ロードバイクこそ乗らないもののサイクリングが好きな異性と出会うための場所についていくつか紹介していきます。
オフ会
バイク好きに限らずSNSでは特定の趣味の集まりであるクラスタというのが形成されており、そのクラスタでは定期的にオフ会が開催されています。
あなたのSNSアカウントが自転車趣味を全面的に押し出しているアカウントであれば、そういった人たちと交流を深めてオフ会に参加してみるのはいかがでしょう?
街コン
男性は1回5,000円以上とちょっと値段が高いと感じるかもしれませんが、出会いのイベントとして街コンがあります。
街コンでは様々な趣味コンというコンセプトのイベントがあります。
街コンジャパン:VRサイクル婚より引用
さすがにガチで自転車に乗るサイクリングが行くイベントはありませんが、近い物ならいくつかあります。
またジョギングやボルダリングなど近いスポーツイベントであれば数多くあります。
マッチングアプリ
マッチングアプリとは、自分のプロフィールを入力して異性をが探し、そこで仲良くなったらデートに行き、付き合うというものです。
アメリカでは年間結婚するカップルの10%はマッチングアプリで出会っていると言われ、日本の20代カップルの1/4はマッチングアプリで出会っているというデータが出ています。
マッチングアプリには、ペアーズで言えばコミュニティ、withで言えば好みカードなど、「俺(私)はこれが好きだ!」をアピールし、それに対応する異性を探す機能があります。
残念ながら今は別れてしまいましたが、マッチングアプリを通じて運動好きな女子と出会い、ドコモシェアサイクルで都心をサイクリングデートしたことがあります。
サイクリング好きな恋人とツーリングデートをしてみよう
自転車趣味は意外にも受けが良いので、この機会に様々な出会い方でツーリングデートを楽しめる恋人を作ってみてはいかがでしょう。
暖かい季節になれば、東京からは金まで一泊2日でロードバイクを使って旅行に行くデートというのも楽しそうです。
以上、ウーバー太郎でした。
マッチングアプリで出会いを探す方法
マッチングアプリは自宅に居ながらも素敵な出会いを探せるサービスです。
女性は原則無料で利用し放題、男性は一部機能が有料課金になりますが、アプリの平均額は3,000円/月なので、街コンや婚活パーティーの1回分よりも遥かに安い金額で利用ができます。
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【参考記事】【頂上決戦】マッチングアプリおすすめ4選!1ヶ月使い倒して比較した結果は?
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利用率が多いので、しっかりプロフィールを作りこんで、親切にメッセージを送れば、ちゃんと出会えます。
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利用者数No.1という肩書は伊達ではありません。
相性診断で統計学的に相手を探す「with(ウィズ)」
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都内で活動する分にはかなりおすすめ度の高いアプリ。
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