セックスしたいと思った時に使える8個の出会い

大人の出会い

このページでは、「急にセックスがしたい」という欲望が我慢できなくなった時の出会いの方法8つを遊び人の私が紹介します。

一番確実なのは彼氏や彼女といったパートナーと会うことですが、セックスがしたい時に彼氏や彼女が忙しかったり、そもそもフリーで誰とも付き合っていない場合、どのようにしてその欲望を満たせばいいのか困ってしまうこともあるかと思います。

そういったときに使える出会い方や、その出会い方のメリット・デメリットも合わせて解説するので、5分だけお時間をください。

セックスしたいときに使える出会いの方法8つ

1.元彼氏・元彼女

セックスがしたいと思った時、ふと連絡をてしまいがちなのが元彼氏・元彼女といった昔の恋人です。

メリット

もともと身体の関係があった相手ですから再び会った時に肉体関係を結ぶまでのハードルが低く、お互いの気持ちいい場所も知り尽くしているのでセックスの満足感が高いでしょう。

別れても友達のような関係を築けている場合は連絡もしやすく、近い場所に住んでいたら「久しぶりにちょっと飲まない?」などと誘いやすいのもメリットです。

デメリット

別れた理由によっては久しぶりに連絡をしても返って来なかったり、会うことを冷たく拒否されたりすることも。

また、別れた後も友達のように仲良くしている場合、再びセックスをすることで関係性が変わり、気まずくなってしまうことがあります。

さらに、ヨリを戻したいと勘違いされてしまうこともあります。

2.合コン・街コン・相席居酒屋

合コンは出会いの定番といっても良いですが、最近は大人数での街コンも出会いのきっかけとして人気が高まっています。

メリット

お酒が入っていると解放的になる人も多く、盛り上がればお持ち帰りしやすいのがメリットであると言えるでしょう。

また、決まったパートナーがいてもワンナイト目的で参加している人が多く、最初からセックスできる相手を探している異性と出会えることも。

デメリット

来るメンバーがわからないため、全くタイプの相手がいなかったり、逆に誰にも相手にされなかったりすることがあります。真剣に恋活がしたい人の多いコンパではその日にお持ち帰りという訳にはいかないことも。

また、街コンや相席居酒屋などでは女性は無料で、男性は会費制といったように男性にのみ金銭的な負担がある場合もあります。

無料であるため食事だけが目的の女性も一定数います。見極めが大事です。

3.ナンパ

繁華街や人通りの多いところで、ナンパをして出会うというのもひとつの方法です。

メリット

ナンパであれば自分の好みの顔やスタイルの相手を選んで話しかけることができます。また、会話をすることで相手の性格もわかります。

有名なナンパスポットでは暇つぶしやワンナイト目的でナンパ待ちをしている人も存在しますので、暇そうだったり、誰かに声をかけられるのを待っているような人をナンパすれば、スムーズにセックスに持ち込める可能性が高いでしょう。

デメリット

自分の好みの異性に声をかけても、冷たくあしらわれることがあります。それでもナンパをし続ける強い精神が必要です。

また、せっかくナンパが成功しても相手にセックスするつもりがない場合、カラオケや食事のみで帰られてしまうことも。

女性がナンパに着いていく場合、相手選びを間違えると危険な目に遭う可能性があるので要注意です。

4.ハプニングバー

ハプニングバーとは、性的にいろいろな趣味趣向を持った男女が集うバーの形で、会話や突発的なプレイを楽しめる場所のこと。

その趣味趣向の内容はSMマニアや露出症、のぞき趣味やスワッピングなど様々です。

メリット

自分がなかなか人に打ち明けられないアブノーマルな性的嗜好があっても、合う人がいれば充分に性的な欲求を満たし、プレイを楽しむことができます。

また、直接会って話してからプレイをすることができるので相手を選ぶことができるのもメリットでしょう。

デメリット

ハプニングバーのほとんどが会員制で、カップルであれば入店料が安くなることもありますが、男性単独の場合料金が高額であったり、入店を断られたりすることがあります。

また、大都市にしか店がなく、地方都市で見つけるのは困難を極めます。

さらに、違法な営業のバーであることが多いので運が悪ければ警察の捜査が入り、逮捕されてしまうことも。

5.友達

親しい友達がいつのまにかセフレに、というのはよくあるパターンですよね。

メリット

友達関係でもお酒を飲みながら悩みを相談しているうちについセックスしてしまった、という流れに持ち込みやすいのと、親しい友達であればお互いの性格も知り尽くしているのでセックスの前後も居心地が良いのがメリット。

近所に住んでいる場合、セフレ関係に発展しても会いたい時に会いやすいでしょう。

また、他の友達に内緒の関係という共通の秘密でセックスがさらに興奮することも。

デメリット

普段から親しくしている友達にセックスを誘って断られてしまうと、気まずくなって友達をひとり失ってしまう可能性があります。

また、何人かのグループの中で他の友達に関係がバレると、冷やかされたり気を遣われたりして、付き合う気もないのにカップルになるようお膳立てされてしまうことも。

決まった彼氏や彼女がいる場合は安易に友達に手を出してしまうと、パートナーに関係がバレてしまうことがあります。

6.風俗

風俗といえば男性向けのものを想像する人が多いかもしれませんが、最近は女性向けの風俗も多く展開しています。

メリット

お金さえ払えばセックスしたいときにすぐできて、後腐れがないのが風俗の一番のメリットです。

また、自分の好みの異性を店のホームページや店舗の写真でじっくり選んで指名することもできます。

デメリット

とにかくお金がかかるのが風俗のデメリット。

また、店の営業形態や衛生面から本番行為をするのにハードルが高いことや、もう一度セックスがしたいと思っても金銭面でリピートしづらいことが挙げられます。

7.SNS

Twitterやインスタグラムでは裏垢女子、裏垢男子といったセックス専用のアカウントもありますし、オフパコのようにセックスを目的としたメッセージが飛び交っています。

メリット

基本的にSNSには利用料金がかからず、金銭的な負担がなく相手を見つけることができます。

また、裏垢、オフパコなどといった性的なキーワードで検索すればセックス目的のアカウントをすぐに見つけてやりとりをすることも可能です。

暇を持て余している大学生やフリーターを狙えば、実際に会える可能性も。

デメリット

SNSには自分の年齢や性別を偽ったり、全く違う人物になりきったりして、暇つぶしや冷やかしで利用している人もいます。

また、やりとりをしている相手のひととなりがわからないこともあり、実際は相手に会う気がなくてだらだらとやりとりだけが続いてしまったり、せっかく待ち合わせまでこぎつけてもすっぽかされてしまったりと、確実に出会えるとはいえないことも。

SNSでは年齢を偽っており、実際会ってみたら未成年である場合もあるので、最悪の場合逮捕されてしまう危険性もあります。

8.出会い系アプリ

出会い系アプリは最近はマッチングアプリと呼ばれており、手軽に異性と出会うためのツールとして若者の間でも人気を集めています。

メリット

出会い系アプリには真剣に婚活や恋活をすることを目的としたものもありますが、それ以外の出会い、つまりはセフレやワンナイトを目的としたものももちろんあります。

そこに集う男女の目的は同じですから、実際会ってからセックスまでの流れもスムーズに運ぶでしょう。既婚者やパートナー持ちであっても、同じ立場でセックスだけを求めている人との出会いが見つけやすいことも。

出会い系アプリは相手の住んでいる場所や顔写真、性格、雰囲気などを入力するプロフィールがあるので、プロフィール検索で自分好みの人を簡単に見つけることができます。

誰にもバレずにセックスがしたい場合は、自分の生活や行動範囲からちょっと離れたところにいる人を検索して会うことも可能です。

スマホひとつあればすぐに相手を探すことができるうえに、目的が一致すれば出会える確率が高いことが出会い系アプリの最大のメリットです。

デメリット

男性が女性とやりとりをするのに料金がかかるアプリが多いのが、出会い系アプリのデメリットです。

また、SNSと同じように相手のひととなりがわからない、暇つぶしや冷やかしもいるということもありますが、SNSよりも目的が絞られており、男女ともに同じ目的の相手を探している人が多いという点から言えばSNSよりは確実に出会える可能性が高いでしょう。

自分に合った出会い方で、セックスを楽しもう

ここまで様々な出会い方を挙げてきましたが、自分に合った出会い方は見つかったでしょうか?それぞれメリットとデメリットがあるということを踏まえて、セックスがしたいときに存分に楽しめる相手を探しましょう。

なお、一番デメリットの少ない、おすすめの出会い方は出会い系アプリです。やはりセックスだけできる相手を探すとなれば、それなりに秘密を守れる相手であることが条件になってきますよね。また、金銭面でも負担が少ない方が良いでしょう。

その点出会い系アプリであれば自分の生活範囲外で、全く関わりのない人から相手を選べるので誰かにバレることが少ないうえに、金銭的な負担はアプリの利用料とホテル代くらいで済みます。

セックスできる出会いを探しているならば、まずは一度出会い系アプリに登録してみるのはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
洸(アキラ)

出会い系サイトやマッチングアプリを愛用して5年以上の30代会社員。経験人数は2年ちょっとで100人を超え、それ以降は数えていない。
今では遊びは半分趣味のようなものとなり、たまにテクニックを後世に残すべく執筆活動を行っている。
当サイトのエロ担当。

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